Cross-Column2

2022/01/24

レフト ウイスク ツー スタンディング スピン(Left Whisk to Standing Spin)

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THE CAMP 2019 Ballroom Group Lesson by Roman Mayer

18:32 spin turn - left whisk - standing spin スピンターン-レフト・ウィスク-スタンディングスピン

20:15 The connection from body to the arms. Arms follow the body. Not starting from the arms.

22:32 Left whisk. Enter with man's centre moving backwards (like hover corte, throwaway oversway, etc). Do the stretch. Not too much rotation.

25:20 Exit to PP. Rise with foot pressure and stretch. Different possibilities for style, using body and communication.

26:08 Open natural turn. Man must not stretch like the lady.

27:27 Faster from the 1 to the 2, on the 2 spend the time.

28:34 Natural fallaway. On the 2, rise, spend the time, stretch from centre and give arms.







これより下は愚痴話です。読まないで下さい。

2006.08.03

ランニングウィーブからタンブルターンをやって、リバーターンの456 ツー レフト ウイスク をやって、スタンディング スピンをやって、セイム フット ランジ をカウント1でやって続くカウント2、3の間でクイックテレマークをやって、最後の123でスローアウェイオーバースウェイをやるというルーテンを覚えなくちゃあいけないということになった。フィガーの名前を書き出しただけで、2行以上もかかってる(^^;
ランニングウィーブがどうにもこうにも踊れないからが本音だったけど、今までの足型、飽きたからルーテンを変えてと先生にお願いしたら、ランニングウィーブは残されるは、超難しいフィガーを足されるはで、大変なことになってしまった。ランニングウィーブはもっと力を抜けのアドバイスだけの一言で終わり、新しいフィガーを教えてもらう。因みに私らは一回25分のを週二日のレッスンである。
教室で習ったことは教室の居残り練習中にも忘れてしまい、教室を出たとたんに全てを完璧に忘れてしまうという典型的な困ったちゃんの私なのである。参ったなあ、難しいということしか覚えていない。私は理論派なので本の活字を目で何度も追いかけないととても覚えられない。果たして資料は転がっているだろうか? 本を読んでて、そう言えば先生も同じことを言ってたなあとか、先生の言葉をこんな風に理解すべきかなあ、今度のレッスンで訊いてみようとか、小学生時代の復習と予習になるのである。
難解な文章で、練習を積み重ねていくに従い、読み方が変わっていく。一回25分のを週二日のレッスンを土、日続けて習ってるから、他の5日間を家でボーとしてちゃあ、次の週までに完璧に忘れてしまう。
本を読んでるとこうかなあ、ああかなあとか自然に身体を動かしてみたくなる・・・まあ、もっとも、言ってるほどには動いてはいないけどね(^^;


「ALEX MOORE's POPULAR VARIATIONS」

内容:Waltz,Tango,Foxtrot,Quickstep (日本語版)
定価:2、000円
購入先:日本社交舞踏教師協会 電話 03-3264-4575
(昔は発行者が平尾清先生だったけど)


バリエィションを覚えるとなると私にはこの本しかないんだよねえ、平成元年3月1日増版と書いてあるなあ。トウズとか書いてあるなあ、トウのことかなあ? 大丈夫?(^^; 
このページの最初に書いたフィガー名はこの本から拾ったものである。結構、良いことも書いてあるが、繋ぐ足型が違ったりするから、自分に与えられたルーテンに合うように書き換えるしかないだろうなあ。私ャ、理論派だからねえ、カウント、フットワーク、アライメント、回転量ぐらいまで整理がつかないと動けない人なのだ。



2006.08.03

Left Whisk
レフト ウイスク


私はレフト ウイスクは普通のウイスクの左右正反対をやれば良いんだろうと思い込んでいた。
普通のウイスクは3歩通算で45度くらいの回転量、3歩目は2歩目の後ろに殆ど揃えてるくらいの歩幅でかける、3歩目の足の上でPPでスッと美しく立つ。
ところが本に書いてあるレフト ウイスクは、これのどこがホイスクなんだようと思うくらい違うのだ。「スローアウェイ・コントラチェック」とかさあ、何か他の名前がついてれば、私の勘違いもなかっただろうに・・・ブツブツ。
もっとも、先生も同じことを言ってたけど、普通のレフト ウイスクを芸術風にアレンジして言ってるんだろうなあと思ってた。しかし、本によると、普通のレフト ウイスクなんていうものは無いのである。レフト ウイスク自体が元々ウイスクの範疇外と思ったほうが、話が早いみたいなのだ。
取り合えず今日はここまでわかっただけでも収穫ってうことにしておこう。

・・・続く・・・の予定
早く、覚えて、これの続きを書く気にもならんになれば一番良いけど、放棄してたりして。



Last updated:2022.01.24 First updated: 2006.08.03



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教え魔的社交ダンス理論
ALEX MOORE's POPULAR VARIATIONS
Figure ○フィガー ×フィギュア
Step ステップ 足型 足形
Variation ○バリエィション ×バレーション、バリエーション
Whisk ○ウイスク ×フイスク、ホイスク、ウィスク、ホィスク
Left Whisk to Standing Spin
レフト ウイスク ツー スタンディング スピン
ルーティン ルーチンルーテン
○ スタンダード = × モダン

レフト ウイスク ツー スタンディング スピン(Left Whisk to Standing Spin)



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