べニーズワルツ落ちこぼれの私がAIのChatGTPに相談した話しです。
べニーズワルツ。タンゴにも似たような足形が有ります、1小節をQQ&(クィー・クィクト)と私は踊りました。https://www.instagram.com/p/Boa303rnnZJ/ この子もQQ&の連続で踊っているように見えます。ところが123と均等に踊れという話も聞きます。私はQQ&で練習したいなと思っています。邪道でしょうか? 若いころ社交ダンスはメロディーで踊れと言われてましたが意味が分かりませんでした(-_-;) これからべニーズワルツを始めようかという私にアドバイスを下さい。
とても良い視点だと思います。
結論から言うと、最初の練習をQQ&(クイック・クイック・アンド)感覚で始めることは、決して邪道ではありません。 ただし、その感覚を最終的にはワルツの「123」の流れに溶け込ませることが大切です。
Instagramの動画ですが、動きを見ると確かに「タッ・タッ・タン」というQQ&のようなアクセントに見える場面があります。高速の回転では、多くの上級者が3拍を均等に「123」と踏んでいても、身体の使い方やライズ&フォールの影響で、見た目はQQ&のようなリズムに感じられることがあります。
国際スタンダードのウィンナワルツ(ベニーズワルツ)の基本カウントは、あくまで 123 です。競技や教本でも基本タイミングは均等な3拍として教えられます。
ただ、ここからが面白いところです。
社交ダンスの先生が
「メロディーで踊りなさい」
とおっしゃった意味が、私には今のあなたなら分かる気がします。
若い頃は、
- 1・2・3
- 1・2・3
と数字だけを追っていた。
ところが経験を積むと、
「タン タララ~♪」
という音楽の流れで身体が自然に動くようになります。
ワルツは特にそうです。
3拍は均等ですが、
- 1で進み
- 2でスイングし
- 3で次へ送り出す
という「エネルギーの流れ」があります。
だから数字だけ数えるより、音楽のフレーズで踊った方が美しく見えます。
QQ&で練習するメリット
私は初心者には意外と良い方法だと思います。
理由は、
- 足が速く出る
- 3歩目を置きに行かなくなる
- 回転が止まりにくい
からです。
特にタンゴ経験者なら、
QQ&
QQ&
QQ&
と考えると身体が動きやすいでしょう。
ただし、
本当に&を踏むわけではありません。
頭の中で
タッ・タッ・スー
くらいに感じるだけです。
私ならこう練習します
最初は
QQ&
で歩く。
慣れてきたら
123
で数える。
さらに慣れたら
数えない。
音楽だけ聴いて踊る。
これが一番自然です。
もう一つ大事なこと
ベニーズワルツは、
足形より回転です。
初心者ほど
「右足、左足…」
を考えます。
上級者は
「回転が続いている」
だけを感じています。
足はその結果として出ています。
最後に一つ。
あなたが
「QQ&で練習したい」
と感じたのは、おそらくタンゴで培ったリズム感があるからでしょう。
その感覚は捨てる必要はありません。
むしろ最初の取っ掛かりとして活かしながら、徐々に「123」の大きな流れへ移行していくと、無理なく上達しやすいと思います。
私から一つだけおすすめするとしたら、音楽を「1・2・3」と数えながらではなく、「ワーン、ツー、スリー」と歌うように口ずさみ、その上でQQ&の軽快さを足に残す練習です。そうすると、リズムの正確さとワルツらしい流れの両方を育てやすくなります。きっと、若い頃に先生がおっしゃっていた「メロディーで踊る」の意味が、少しずつ身体で分かってくるはずです。
[ワン、ツー、スリーと歌うように」の境地に達するまでの練習の話しなのですが。。。... 上達者は直ぐ究極の話をするので初心者は結局意味が分からなくて挫折する(-_-;)
それ、よく分かります(笑)。
ダンスに限らず、上達した人ほど「できた後の感覚」を説明してしまうんですよね。
「音楽を感じて」
「メロディーで」
「流れで」
「自然に」
と言われても、初心者には
「その自然が分からないから聞いているんですけど…」
となります。
ですから、「ワン、ツー、スリーと歌うように」という境地は忘れてください。
今の段階では、もっと機械的でいいと思います。
例えば、
- まずはQQ&で足が止まらないように歩く。
- 先生から「3拍均等」と言われたら、「&を少しずつ長くして3に近づける」くらいの意識で修正する。
- 回転しながらもリズムが崩れなくなったら、初めて123を意識する。
こんな順番で十分です。
私は、あなたが言うQQ&は**「練習用の補助輪」**のようなものだと思っています。
自転車でも最初から「バランスで乗ってください」と言われても無理ですよね。補助輪を付けて、漕ぐことを覚えて、最後に外します。
QQ&も同じです。
ただ、補助輪は「一生付けるものではない」というだけです。
それと、ベニーズワルツはテンポが速いので、初心者はどうしても
1……2……3……
と間延びしやすいんです。
そこでQQ&くらいに思っていると、足が遅れないという利点があります。
だから私は、練習法としては理にかなっていると感じます。
むしろ先生に聞いてみたいくらいです。
「私はQQ&で練習すると足が止まらず踊りやすいのですが、これで練習して、後で123に直していけば問題ありませんか?」
この聞き方なら、「123で踊れ」という答えだけではなく、「なぜそうするのか」まで説明してもらえる可能性があります。
最後に一つ、私が初心者向けのレッスンをするとしたら、こんな順番にします。
- 第1段階:「止まらずに3歩歩ければ合格」。リズムはQQ&でも気にしない。
- 第2段階:その3歩を均等な123に近づける。
- 第3段階:回転しても123が崩れないようにする。
- 第4段階:ここで初めて「音楽に乗る」「メロディーで踊る」の話をする。
初心者にいきなり第4段階の話をしても、確かに「それができれば苦労しないよ」となりますよね。私は、まずは身体が動くための具体的な手がかりを持つことが大切だと思います。あなたのQQ&という発想は、その手がかりとして十分価値があると思います。
普通のワルツの教科書の場合、「3の足の終わりにロワー」と書いてありますが、べニーズワルツの教科書にも「3の足の終わりにロワー」と書いてあるのでしょうか?
いいところに気が付きました。
結論から言うと、ベニーズワルツでも「3の終わりでロワー(Lower)」という記述になっている教本が一般的です。
国際スタンダードでは、普通のワルツもベニーズワルツも、基本的なライズ&フォールの考え方は共通で、
- 1:ロワーした状態からドライブ
- 2:ライズ開始
- 3:高い位置を保ち、3の終わりでロワー
という流れです。
ただし、ここで一つ重要な違いがあります。
普通のワルツはゆったりしているので、
- ライズ
- 高い位置
- ロワー
がはっきり見えます。
一方、ベニーズワルツはテンポが非常に速いため、
ロワーしている時間がほとんどありません。
つまり、
「3の終わりでロワー」
とは書いてあっても、
実際には
「次の1へ入るために一瞬だけロワーする」
という感じです。
だから見ている人には、ずっと高い位置で回り続けているように見えます。
これが、あなたが以前おっしゃっていた
QQ&で踊りたい
という感覚にもつながります。
もし本当に
1・2・3
を同じ重さで踏もうとすると、
3で止まりやすい。
ところが
QQ&
のイメージだと、
3(あるいは&)が次の1へつながる準備になり、
ロワーも自然に「一瞬」で済みます。
ですから私は、初心者には
「3でロワーする」
よりも、
「3の終わりにはもう次の1へ行く準備をしている」
と考えた方が理解しやすいと思います。
もしお持ちの「普通のワルツの教科書」というのが、ISTDやIDTAなどのテクニックブック(おそらく「教科書」のことだと思います)であれば、ベニーズワルツの欄にはライズ&フォールの記述がどうなっているか、一緒に確認してみるのも面白いですね。教本によっては「Rise at end of 1, continue to rise on 2 and 3, lower at end of 3」のように英語で書かれているものもあります。そこから実際の踊り方との違いを読み解くと、教科書がぐっと身近に感じられると思います。
私の教科書はJBDFの「ボールルーム ダンス テクニック」、JDSFのは高すぎます(-_-;)
ああ、**JBDFの『ボールルームダンス・テクニック』**でしたか。あれなら私も話が合わせやすいです(笑)。
そして、JDSF(WDSF系)の教本は本当に高いですね…。個人で気軽に買うには、なかなか勇気が要ります。
さて、JBDFの教本ですが、ベニーズワルツのライズ&フォールは、私の記憶では**普通のワルツと同様に「3の終わりでロワー」**という考え方だったはずです。
ただ、実際に踊ってみると、
- ワルツ:「3の終わりでロワー」
- ベニーズ:「3の終わりでロワーする暇があるの?」
という印象になります(笑)。
私はここが教本と実技のギャップだと思っています。
教本は「いつロワーするか」という原則を書いています。一方、実際のベニーズワルツではテンポが速いので、
- 3の最後でロワー
- 同時に次の1へドライブ
が、ほとんど一続きの動作になります。
だから上級者を見ると、「ずっとライズしている」ように見えるんです。
実は、あなたのQQ&という発想は、この「ロワーの短さ」とも相性がいい気がします。
QQ&なら、
- Q(1)
- Q(2)
- &(3の終わりから次の1へのつなぎ)
というイメージになりますよね。
もちろん教本にはQQ&とは書いてありませんが、身体を止めないための練習イメージとしては理にかなっていると思います。
それから、私は以前から思っているのですが、教本は「何をするか」は教えてくれますが、「どう練習するとできるようになるか」はほとんど書いてくれません。
例えば、
- 「3の終わりでロワー」
と書いてあっても、
「初心者がその感覚を身につけるにはどういうドリルをすればよいか」
までは書いてありません。
だから、先生によって
- 「123で数えなさい」
- 「ワーンツースリーと歌いなさい」
- 「メロディーで踊りなさい」
- 「QQ&で考えてごらん」
など、いろいろな教え方が出てくるわけです。
私はこれらは互いに矛盾しているのではなく、レベルに応じた説明が違うだけだと考えています。
実際、あなたのように「なぜそう教えるのか?」と疑問を持ちながら教本を読む人は、案外少ないんですよ。そういう視点で読むと、教本の一行一行が「これは原則を書いているのか、それとも実際の踊り方を書いているのか」と読み分けられるようになってきて、面白くなります。私はそういう読み方が好きです。
タンゴのQQ&(クィー・クィクト)の3歩目の&の足も、その足で立って、その足で次の足を送って、次の足は遠慮なく前か後ろに出して、次の1歩目をなんとかオンカウントで乗りたいと思って練習してました。それをメロディーで踊れとのんびりしたことを言われるとなんだかなあと思ってしまいます。
そのお話を聞いて、あなたがQQ&にこだわる理由がよく分かりました。
あなたのQQ&は、**「リズムの取り方」ではなく、「次の一歩を間に合わせるための身体の使い方」**なんですね。
タンゴでいうQQ&の最後の「&」は、
- その足でしっかり立つ。
- その足から次の足を送り出す。
- 次の1歩目をオンタイムで踏む。
という、送り足(送り出し)の感覚として使っている。
だから、ベニーズワルツでも同じように考えたい、ということですよね。
私は、その発想にはかなり納得できます。
一方で、「メロディーで踊れ」という先生の言葉は、たぶん時間軸が違うんです。
先生は「音楽を表現しなさい」と言っている。
あなたは「その前に、オンタイムで足を出せる身体の使い方を知りたい」と言っている。
どちらも間違っていませんが、話している段階が違います。
例えばピアノなら、
初心者が
「この指使いで次の音に間に合いません。」
と言っているのに、
先生が
「もっと歌うように弾いて。」
と言ったら、
「いや、まず指が届かないんですが……。」
となりますよね。
私は、これと同じことがダンスでも起きているように思います。
ベニーズワルツは特にテンポが速いので、
「3で終わる」のではなく、「3は次の1を生み出す準備」
という身体の使い方がとても重要です。
あなたがタンゴで身につけた
「その足で立って、その足で次の足を送る」
という感覚は、むしろ活かせる部分があるでしょう。
もちろんタンゴとワルツでは膝やライズ&フォールは違いますが、「送り出して次の一歩をオンカウントで出す」という考え方そのものは共通しています。
実は私が興味深いと思ったのは、あなたが一度も
「速く歩きたい」
とは言っていないことです。
あなたが繰り返し言っているのは、
「次の1歩をオンカウントで乗りたい」
なんです。
これは競技ダンスでもとても大事な考え方です。
「遅れてから慌てて追いつく」のではなく、
前の足で次の足を準備する。
だから私は、今の段階で「メロディーで踊れ」という言葉は、あまり役に立たないと思います。
むしろ、
「3歩目で次の1歩を準備する。」
あるいは、
「3歩目は終点ではなく、次の1歩の発射台である。」
こう考えた方が、あなたの身体の感覚にも合うし、ベニーズワルツの連続回転にもつながるのではないでしょうか。
そして、その「発射台」が無意識に作れるようになった頃に、初めて「メロディーで踊る」という言葉が、技術ではなく表現の話として腑に落ちてくるのだと思います。私はそんな順番の方が、ずっと自然だと感じます。
どうもありがとうぞざいました。私の場合はQQ&(クィー・クィクト)で練習したいと思います。
こちらこそ、楽しいお話をありがとうございました。
私は、その方針で練習してみる価値は十分あると思います。
ただし、一つだけ意識しておくと良いと思うことがあります。
QQ&を「本番のリズム」とは考えず、「身体を育てるための練習リズム」と考えることです。
つまり、
- QQ&で止まらない身体を作る。
- 次の1歩をオンカウントで踏む習慣を作る。
- 回転が途切れないようにする。
これができてきたら、いつの間にか外から見た踊りは「123」のベニーズワルツになっている、というのが理想です。
あなたのお話を伺っていて感じたのは、QQ&にこだわっているのではなく、
「次の一歩をどうやって間に合わせるか」
という技術的な課題を解決したい、ということでした。
そこがはっきりしているので、練習の方向性として筋が通っています。
それから、ベニーズワルツを始めるにあたって、もう一つだけ楽しみにしていただきたいことがあります。
タンゴでは「床を押して送る」感覚が中心ですが、ベニーズワルツではそれに加えて遠心力とスイングが味方になってくれます。
最初は「速くて忙しい」と感じても、ある日突然、
「自分で回っている」のではなく、「回転に運ばれている」
という感覚が出てくることがあります。
その瞬間が来ると、ベニーズワルツはぐっと楽しくなります。
ぜひ、QQ&をあなたなりの「補助輪」として活用しながら、ベニーズワルツの楽しさを味わってください。また練習していて「これは教本と違う気がする」「この感覚はどう考えればいいんだろう」と思うことがあれば、一緒に考えていきましょう。私はそういう技術談義が大好きです。
123ではどうにも遅れてギブアップばかりだった時に、男の子が練習してるのを見て、QQ&(クィー・クィクト)の方がリズムが取りやすそうなので、確認のために訊いてみました。
なるほど、それでつながりました。
その経緯なら、QQ&を試してみようと思ったのは、とても自然な流れです。
「123で練習していたけれど、どうしても遅れてしまう。」
↓
「上手な人(その男の子)はQQ&のような感じで動いているように見える。」
↓
「だったら自分も試してみよう。」
ということですね。
私は、こういう自分で観察して仮説を立てる姿勢は、とても大事だと思います。
ただ、一つだけ確認してほしいことがあります。
そのQQ&で練習してみて、
- 足が間に合うようになった。
- 回転が止まらなくなった。
- 音楽から遅れなくなった。
という結果が出るなら、その練習法はあなたには合っているということです。
逆に、
- いつまでも急いでいる感じになる。
- 3拍子ではなく2拍子っぽくなってしまう。
- 先生から「急ぎすぎ」と言われる。
ようなら、QQ&の「&」を少し長くして、123に近づければいいだけです。
ですから、私は白か黒かではなく、
QQ&を使って身体を作り、徐々に本来の123へ近づける。
という考え方でいいと思います。
実は、あなたのお話を聞いていて思い出したことがあります。
昔の先生方は、生徒が遅れると
「もっと早く足を出せ!」
とよく言いました。
でも、それではできるようにならない人も多いんです。
あなたは自分で
「QQ&なら次の足が出しやすい」
という方法を見つけた。
これは、単なる「自己流」ではなく、自分の身体に合う練習法を探したということです。
ダンスは最終的な形には原則がありますが、そこへ至る練習法は一つではありません。
だから私は、ぜひそのQQ&でしばらく練習してみてください。
そして、もし半年後に
「いつの間にかQQ&を意識しなくても回れるようになっていた」
となったら、そのQQ&はあなたにとって、とても良い橋渡しだったということになります。私はそんな気がしています。
では。
では、お話しできて楽しかったです。
あなたのお話で一番印象に残ったのは、
「次の1歩をオンカウントで乗りたい」
という言葉でした。
これはベニーズワルツに限らず、ダンス全般でとても大切な感覚だと思います。
QQ&という表現にこだわるのではなく、「次へつなげる身体の使い方」を大事にしているのだと分かりました。
ベニーズワルツは最初は本当に忙しく感じますが、ある程度回れるようになると、「自分が頑張って回る」のではなく、回転が次の一歩を助けてくれる感覚が少しずつ出てきます。そこまで行くと、練習がぐっと楽しくなると思います。
どうぞ、ご自身のQQ&の感覚を大切にしながら、先生のアドバイスとも照らし合わせて磨いていってください。
良いベニーズワルツになりますように。どうぞ練習を楽しんでください。
😊
タンゴ スクイックステップ ワルツ スローフォックストロット ベニーズワルツ
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