なんでダンスパーティーで下らないおしゃべりに突き合わされなくちゃいけない?
それも人のうわさ話・陰口・悪口ばっかり!
今日の話が来週には全県下に広がっている。
こういうのが好きな人(楽しめる人)と嫌いな人(楽しめない人)が居る。
おしゃべり社交ダンスは早く廃れて欲しい!!!
インターネットは言うた者勝ち、負けずに発信し続けないといけない。
私は後退する時は足首を伸ばしてから後退しているので、
もし足の先端に何かあれば察知できるので
衝突は多分回避できると思っている。
従って、ぶつかるのは大抵お相手の女子である。
しかも特定の女子だけのような気がする。
しかも踏まれてる。。。...(-_-;)
踏まれた方が下手なので恥ずかしくて騒げないはずなんだが大袈裟に痛がる
...アホかと心の中でつぶやく。
↑2018.03.21追記
摩登舞基本功訓練 3:28
後退ウォーク時のその場でロア、ボックスのための訓練
ワルツの団体レッスンでの接触事故
回転量とかアライメントが正確なら、歩幅が違っていても他の組とはぶつからないはずだ(多分)
しかし、ぶつかってしまった・・・
何故か・・・やっぱりアライメントが違う組とはぶつかる。たった今、コーチされたばかりなのに・・・
さて、ぶつかった時の第一声に次ぎの二つがある。
1、痛い! あいたたた エトセトラ
2、ご免、ご免なさい エトセトラ
傾向的に1の発声をする人は下手
2の発声をする人は上手
経験では上手な組とぶつかる時はボディとボディがぶつかるような気がする。
下手な組と接触事故を起こす時は足がぶつかるというか踏んだ踏まれたというようなことになるような気がする。
一番悲惨なのは私がトーバランスからロアに移る瞬間、よその組み女子の踵が私の踵の下に入って来た時である、私の靴の踵が彼女のアキレス腱を削り落としていくのだから(^^; 特に私がパートナーの重みに耐え兼ねてロアしてる時にこうなると二人分の体重で彼女の足首の肉を削るのだから、これは痛そう。どれだけ謝っても足りそうもない。
ラテンで空手チョップを他人に加えてはいけないように
足も余り出さない方がエチケットかなあ・・・。(特に後退の足) 特に有らぬ方向に足を出されるとリーダーも困ってしまう、まさか、そっちへ足を出すとは・・・。
私は他の組のボディの向きを見ながらその組がどこへ行くか判断するんだけど、なんでその態勢でそのカウントで足がここにあるのって時がある。
団体レッスンでは後ろを見ながら踊った方が無難なようである(^^;
しかし今日ぶつかった奴は嫌な奴だったなあ・・・
本能的に私はご免と言ったのに相手はやたらと痛がってみせて、それもしつこくいつまでも・・・
あの程度なら全然痛くないはずなのに・・・ほんでもって廻りに陰口を叩いている・・・人の進路に入って来たとか
クソ、悪いのはそっちだろと思ったけど
とりあえず知らん顔を押しとおしたけど胸糞悪いでモヤモヤ。もうあの女(ひと)の組の傍では踊らないでおこう。申し込みも嫌だなあ・・・。
それにしても、何故、ぶつかるんだろうなあ? 交通事故の場合はどちらも悪いということなんだが、社交ダンスでは片方だけが悪者にされるケースが多い。 私の足もよく人の足にぶつかる・・・まあ、やたらと歩幅が大きすぎるせいか(^^; でも、なんちゅうか、私はパートナーに他の組の人の足を踏ませるということは少ないような気がする。
1、私のパートナーが私の後方の安全確認をしてくれていない。
2、他の組のリーダーが自分のパートナーの安全に気を配っていない。(踊りながら、喋るな)
3、単純に私の不注意。
First updated:2005.11.16
教え魔的社交ダンス理論
Body ○ボディ ×ボデー、ボディー
アライメント
何故、人とぶつかるか?
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